【お知らせ】2018年度の当科後期研修・フェローシップの募集が開始

【医師の皆様へ】

2018年度の当科後期研修・フェローシップの募集が開始となりました。
ここ数年の間に、院内からの緩和ケア科ローテーションはもちろんのこと、院外からの見学・研修は年々増えています。
緩和ケアの対象が、ケアを必要とする「全ての」患者さまとその御家族、そして関わる医療者へと開かれつつある今の日本において、専門的に緩和ケアに携わる医療者への期待は今後益々高まっていきます。


以下のような思いをお持ちの医師の皆様、まずは一度見学にお越しください。

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「緩和医療専門医を目指している!」
「がんだけでなく非がんの緩和ケアも学びたい!」
「在宅緩和ケアの研修にも興味がある!」
「患者さんとゆっくり向き合って話を聴きたい!」
「スピリチュアルケアを肌で感じたい!」
「病院や地域での緩和ケア教育に興味がある!」
「アドバンス・ケア・プランニングの啓発に興味がある!」
「地域連携・多職種連携に興味がある!」
「将来緩和ケアで留学を考えている!」
「慢性疼痛の臨床を学びたい!」
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☆研修修了者の声→https://www.kameda.com/pr/palliativecare/education-3.html
☆亀田メディカルセンター 疼痛・緩和ケア科後期研修・フェローシップ募集要項→https://www.kameda.com/pr/palliativecare/education-2.html

研修や見学のお問い合わせは、kanwa.care@kameda.jpまで。

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このサイトの監修者

亀田総合病院
疼痛・緩和ケア科部長 関根 龍一

【専門分野】
病状の進行した(末期に限らない)癌や癌以外のあらゆる疾患による難しい痛みのコントロール、それ以外の症状の緩和