亀田メディカルセンター|亀田総合病院 スポーツ医学科

亀田メディカルセンター|亀田総合病院 スポーツ医学科

スポーツ医学科は関節疾患、スポーツ疾患を専門的に診療を行っています。
リハビリなどの保存療法を第一に選択し、手術が必要となった場合も体への負担の少ない関節鏡視下手術を中心に治療致します。

腱板損傷

【腱板とは】

肩の関節は上腕骨(ボールの形)と肩甲骨(受け皿の形)からなります。このボールの部分を受け皿の部分に引き寄せて肩の関節を安定化させるために働く小さな筋肉のことを総称して腱板(Rotator Cuff)と言います。前方から肩甲下筋、棘

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膝前十字靭帯(ACL)損傷と前外側靱帯(ALL)

【ACLとは】

 膝前十時靱帯:ACL(Anterior Cruciate Ligament)は膝関節についている重要な靱帯の一つです。膝関節は太ももの骨である「大腿骨」、すねの骨である「脛骨」と「腓骨」、お皿と呼ばれる「膝蓋骨」の4つの骨が関

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肩関節脱臼

肩関節脱臼とは?

スノーボードをしていて手をついて転倒し、そのまま板が滑ったために腕が後ろに残ってしまった...バスケットボール練習中に手をあげて相手選手の突破を防ごうとしたらそのまま腕ごと後ろにもっていかれた...そんな受傷により起こりやすいのが、

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急性膝蓋骨脱臼

【膝蓋骨脱臼とは】

 膝蓋骨は人体で最も大きいとされている種子骨で、大腿骨の膝蓋骨面と接して膝蓋大腿関節を形成しています。この膝蓋骨が何らかの原因で大腿骨膝蓋面から逸脱してしまっている状態を膝蓋骨脱臼と言います。急性の膝蓋骨脱臼の多くはスポーツ

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女性アスリートの健康問題

【女性アスリートの三主徴】

継続的な激しいトレーニングを続ける女性アスリートは、「low energy availability(利用可能エネルギー不足 ) 」「無月経」「骨粗鬆」のリスクがあります。これらを「女性アスリートの三主徴」といい、ア

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野球検診

【概要】

野球で起こりやすい障害の一つに野球肘があります。ある少年野球選手を対象とした調査では、「疼痛発生頻度が最も多いのは肘関節であった。」との報告もあります。また、少年野球選手の20〜40%に発生するとも言われています。
このよ

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アスリート向けメディカルチェック

【概要】

当スポーツ医学科では、スポーツアスリートを対象に練習中、試合中の重大事故を予防する事を目的にメディカルチェック(スポーツ選手向け健康診断)を行っております。一般にスポーツにおける重大事故とは、スポーツ中の死亡事故、または高度の機能障害

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熱中症 Heatstroke

【はじめに】

熱中症とは、暑熱環境下で発生する障害の総称で熱痙攣、熱疲労、熱射病に分けられますが厳密に区別することが難しい場合もあります。スポーツ活動においては、高温多湿の環境下で、高強度または長時間の運動に伴い発生することが多く、個人の暑さに

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半月板損傷

【半月板とは】

膝関節の中で大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)の隙間に位置しています。膝関節の内側と外側に一つずつあり、それぞれ「内側半月板(MM:Medial Meniscus)」、「外側半月板(LM:Lateral Meniscus)」

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運動誘発性喘息EIA:exercise-induced asthma

【はじめに】

気管支喘息は気道に炎症を繰り返すことで気道過敏性が増し、気道が狭くなることで喘鳴(ぜんめい)を伴う息苦しさや咳を発作的に繰り返す疾患です。日本では小児の6.4%、成人の3.0~6.2%に見られる一般的な疾患で、このうち運動に伴って

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