第93回日本消化器内視鏡学会(2017/5/11〜13)において小林医師が発表しました。

第93回日本消化器内視鏡学会(2017/5/11〜13)において小林正佳医師が「胃切除後Roux-en Y再建症例に対する受動湾曲型大腸内視鏡の有用性」について発表しました。ダブルバルーンやシングルバルーン内視鏡を用いることが多いのですが亀田では大腸内視鏡PCF-PQ260Lを用いて良好な成績を出しています。

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このサイトの監修者

亀田総合病院
消化器内科顧問 平田 信人

【専門分野】
胆石、胆道ガン、膵炎、膵ガンなどの胆膵の病気、消化器内視鏡全般、胆膵内視鏡