亀田総合病院 呼吸器内科 谷口医師の論文がアクセプト!

亀田総合病院 呼吸器内科 後期研修医 谷口医師の論文がアクセプトされました。

挿管人工呼吸管理下に急性サルコイドーシスをEBUSーTBNAで診断して救命した1例です。

Pulmonary Sarcoidosis Presenting with Acute Respiratory Failure: A Report of a Case Diagnosed by Endobronchial Ultrasound-guided Transbronchial Needle Aspiration on Ventilation after Intubation

Jumpei Taniguchi, Kei Nakashima, Hiroyuki Ito, Yu Tanaka, Ayumu Otsuki, Akihiro Shiroshita, Michinori Yoshimi, Norihiko Kubota, Masahiro Aoshima
Intern Med. 2020 Jun 15. doi: 10.2169/internalmedicine.4624-20. Online ahead of print.

https://bit.ly/2ZCflwE

亀田総合病院呼吸器内科のアクティブな診療をベースとして、本症例を経験することができたと感じています。

急性サルコイドーシスは稀な病態ですが、呼吸器診療においては遭遇しうることを知っておくことが重要です。

急性呼吸不全を伴うことが多いですが、呼吸不全が重篤な場合でも、EBUS-TBNAが診断のための一つの選択枝となることが示唆されました。

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*亀田総合病院呼吸器内科は、様々なバックグラウンドの医師が集まり、切磋琢磨しながら臨床・教育・研究に取り組んでいます。2021年度の内科専攻医・スタッフ・短期研修の募集を行っておりますので、ご興味のある方は下記より応募下さい。
http://www.kameda.com/pr/pulmonary_medicine/recruit.html

このサイトの監修者

亀田総合病院
呼吸器内科部長 中島 啓

【専門分野】
呼吸器疾患