亀田総合病院 呼吸器内科 サマーセミナー2019 報告

2019年6月2日(日)に御茶ノ水トライエッジカンファレンスで亀田総合病院呼吸器内科サマーセミナ2019を行いました。
おかげさまで定員を超える応募を頂き、最終的には、初期研修医40名弱、医学生、後期研修医など、約50名の先生方が参加されました。
今回、呼吸器診療を専門とするファシリテーター(呼吸器内科スタッフ)のもとワークショップ+レクチャー形式で学ぶかたちで行いました。
Problem based learning(PBL)をもとにして1つの症例から徹底的に学ぶ方針として、ワークショップの合間に関連するテーマのレクチャーを行いました。


ワークショップI
咳の診方 講師:青島 正大
呼吸機能検査 講師:田中 悠
ワークショップII
Non-resolving pneumonia 講師:城下 彰宏
分かりやすい胸部CTの読み方 講師:中島 啓
ワークショップIII
呼吸器インターベンション 講師:大槻 歩


参加者のアンケートからは下記のご意見を頂きました。
「鑑別診断を挙げる上で、VINDICATEや、複数の考え方を理解でき、頭の中を整理することができた」
「慢性咳嗽の考え方がわかった」
「呼吸機能検査や胸部CTの読み方が分かった。自分のレベルが上がった気がする」
参加者から今後の希望として、「胸部X線の読み方も教えて欲しい。ERでの呼吸器疾患を勉強したい。胸腔穿刺などテクニカルな面も教えて欲しい」という言葉を頂き、来年度のセミナー企画に役立てたいと思います。
このセミナーを通して、亀田総合病院呼吸器内科に関心を持って下さり、後日亀田内科専攻医プログラムについて呼吸器内科に見学に来て下さった先生も複数おり、感謝申し上げます。
主催者としては。ワークショップ形式にすることで、色んな先生とコミュニケーションを取りながら、呼吸器診療について一緒に考えることができ、とても充実した1日でした。
また来年度も開催しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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