学校事業

教育のルーツは今より遡ること6代前の亀田自證にあります。長崎に赴き、西洋医学(蘭学)を学んだ自證は、鴨川に戻ると早速、診療所脇に学問所「鉄蕉館」を開設し、当地(長狭)の子弟教育に尽力しました。
1954年に准看護師学校を開校し、1966年には看護師養成所を設立、さらに2000年には助産師の育成も開始しました。また、2012年には亀田医療大学が開学し、現在は「亀田医療大学」と「亀田医療技術専門学校」、「安房医療福祉専門学校」にて看護師の育成を行っています。

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