運動療法のアーサイトにて当センター宮本がコメンテーターとして登壇いたしました

5/27 (金)に東京医科大学八王子医療センター主催の第10回 運動療法のアーサイトにて当センター宮本がコメンテーターとして登壇させていただきました。
当日は糖尿病運動療法について、司会の天川先生と5名のコメンテーター (健康運動指導士、理学療法士) が運動療法の現場で"あるある"の質問に答えながらディスカッションを行いました。当日は70名近くの参加者 (医師、看護師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、健康運動指導士など) からアイディアや質問などもあり、とても充実した時間をとなりました。
この「アーサイト」という言葉は、主催者であり司会の天川先生の造語で、 アーサアートとサイエンスを掛け合わせ言葉だそうです。天川先生曰く「運動療法にはサイエンスが欠かせません。でも、サイエンスだけでは患者ココロは動かない。」とのこと。
まさにその通りで、我々はこのアートとサイエンスを日々磨いていかないといけないなと改めて考えることができました。
そのためにもよく学び、よく遊び、こころに潤いを持ち続けていないといきたいですね!

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