
がんは、同じ臓器からでたものでも、患者さまによって性質が異なります(進行速度の違い、病状の違いなど)。その理由は、がん細胞内の遺伝子が異なるからです。遺伝子はもともと正常細胞の中にあり、がん化するときに変異します。この変異の程度・種類が、患者さまによって異なるのです。
近年まで、がん細胞内の遺伝子変異は詳しく調べることは日常診療では出来ませんでした。しかし、ここ最近技術が進歩し、日常診療でも可能になってきました。 がんゲノム医療とは、がん遺伝子パネル検査(患者さまのがん細胞内の遺伝子を解析)を実施し、患者さま毎に個別の治療方法を提案・実施することです。
亀田総合病院でも2018年9月から施行可能になりました。がんゲノム医療は魅力的な新しい診療法ですが、下記に記します良い点と問題点もありますので良くお読みになってご検討ください。
中外製薬(株)提供 おしえてがんゲノム医療
がん遺伝子パネル検査って聞いたことあるけど何するの?
がん遺伝子パネル検査で何が分かるのか知りたい
値段や検査方法など検査について専門家に相談したい
がん遺伝子パネル検査して見たいけど、私にはできるの?どうしたらできるの?
がん遺伝子パネル検査受けたけど結果内容がいまいち分からない。
がん遺伝子パネル検査を基に新規治療候補はないの?
候補薬はあるけれども、治療薬へのアクセスが無いと言われた。
検査について専門家から詳しく説明を受けられる
検査結果の詳しい説明を受けられる
最新の治療についての情報を得られる可能性がある
・オンライン:お手持ちのコンピューターやスマートフォンを用いて実施。
・対面:亀田総合病院(千葉県鴨川市)にて実施。
・費用:オンライン、対面ともに33,000円(税込、60分)