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「子どもたちを熱中症から守るための緊急要望書」1万3千を超える署名を鴨川市長へ 2018/08/23

社会福祉法人太陽会(理事長:亀田信介、本部:千葉県鴨川市)は、子どもたちの命を守るために、鴨川市内の児童施設および小中学校の教室ならびに体育館等運動施設へのエアコンの設置に早急に取り組むことを求めて署名活動を行い、13,932筆の要望書を鴨川市長へ手渡しました。

鴨川市長へ署名提出の件
累計 13,932筆
鴨川市内 8,518筆
市外 4,941筆
署名のみ 473筆


要望の理由として、亀田信介理事長は、以下の点を医療人の視点から説明しました。

  1. 1 .子どもは、低身長で、体重あたりの体表面積の割合が大きく、外の熱を吸収しやすい。
  2. 2 .子どもは、水分をためておく筋肉量が少ないので保水力がない。
  3. 3 .子どもは、汗を出して体温を調整するための汗腺や自律神経が未発達である。
  4. 4 .子どもは、大人より自分の体調不良に気づくのが遅く、適切な言葉でうまく表現できない。


ご存知の通り、今夏は記録的な酷暑を迎えており、連日メディアで「命に危険を及ぼす災害と認識された40度を超える地域」が報道されています。さらに子どもたちは大人よりも熱中症になりやすいにも拘らず、冷房設備のない教室や運動施設で日中を過ごしています。千葉県内の冷房設備設置状況は、幼稚園57.8%、小中学校37.6%、体育館については不明(2018年4月調べ)と低い割合です。鴨川市の公立小中学校の普通教室のエアコン設置率は、2017年4月1日現在で0%との調べもあります。子どもたちの命を守るために、市内の児童施設および小中学校の教室ならびに体育館等運動施設へのエアコンの設置に早急に取り組むことを求めます。
署名活動には、7月27日から27日間で累計13,932筆が寄せられ、猛暑のなか鴨川市内、市外の人々に賛同の輪が広がりました。

以上

  • 8月23日、亀田郁夫鴨川市長に、亀田信介理事長の代理として亀田省吾 亀田クリニック院長より緊急要望書をお届けしました。

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