【お知らせ】第13回アジア太平洋ホスピス緩和ケア会(APHC)

今日から第13回アジア太平洋ホスピス緩和ケア会(APHC)でインドネシアのスラバヤ市に来ています。
スラバヤは人口300万人を超える大都市で、city of palliativeという名称で緩和ケアに力を入れている都市であることを知りました。私は明日、非がん疾患の緩和ケアの取り組みについてお話をする予定です。

(関根)

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このサイトの監修者

亀田総合病院
疼痛・緩和ケア科部長 関根 龍一

【専門分野】
病状の進行した(末期に限らない)癌や癌以外のあらゆる疾患による難しい痛みのコントロール、それ以外の症状の緩和