卒業生便り(vol.4 小山 先生)

亀田総合病院腫瘍内科で8年間頑張ってくれた私の一番の右腕で、現在国立がん研究センター中央病院先端医療科でリサーチに打ち込んでいる小山隆文先生からの卒業生便りをいただきました。


2006年に金沢大学を卒業し、2年間の大阪府岸和田市での初期研修を行いました。後期研修医として2008年より亀田総合病院腫瘍内科に赴任いたしました。
3年間の後期研修プログラム修了後は、5年間スタッフとして、亀田総合病院で診療をさせていただきました。

臨床の現場で日々おこる問題に直面し、分析し、解決する。なるべく多くの症例を経験する。それを指導してくれる先輩達がいる。これが、優れたPhysicianになるためには必要と考えています。

優秀な若い先生と一緒に仕事をすることが研修了後の医師にとってすばらしい刺激になります。彼ら、彼女らを成熟したPhysicianするために、適切な時期に、適切な量で、適切な方法で指導しようとする。教育への情熱を持ち続けることで優れたTeacherになれるのではないかと考えています。

すぐれたPhysician、すぐれたTeacherになるための環境が亀田総合病院には揃っています。

医師にとってPhysician、Teacherとならぶもう一つの軸であるResearcherになれるように私自身は現在日々もがいています。

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国立がん研究センター中央病院 先端医療科
小山 隆文