Kameda Medical Center
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リハビリテーション

靴外来の紹介と利用方法について 2007/09/15

■靴外来とは
亀田クリニックでは、整形外科疾患による足や膝の障害(外反母趾、タコの痛み、踵の痛み、膝の痛みなど)に対して靴の中敷き(足底板)を用いて治療を行う専門外来「靴外来」を開設しています。
足の変形や関節痛により、足が正常に機能しなくなるとその負担を膝や腰などの他の関節が補わなければなりません。足をかばっていた膝や腰は一時的にオーバーワークとなりますが、いずれ疲れて働けなくなります。複数の関節が機能を保てなくなると、異常姿勢、ふらつき、歩幅減少、歩行速度の低下などを引き起こす原因となります。
そこで、足底板で足の機能を回復させることで、関節ストレスを軽減し、歩行姿勢を整えるのが「足底板療法」です。足底板療法で足そのものの症状を軽減することはもちろん、膝や腰などの他関節の負担も軽減することが出来ます。
■靴外来の利用の流れについて

初めに整形外科を受診します。整形外科医により症状の問診や視診、レントゲンなどの結果から、足底板療法の適応と判断されれば、理学療法士へ足底板作製の依頼となります。理学療法士は症状の確認、歩行姿勢の評価、筋力やバランスの評価等を行います。その後、足部関節運動をテーピングで整え、症状や歩行姿勢が改善されれば、その形状を基に足底板を作製します。完成までは約1〜2週間程度かかります。使用後は1〜3ヶ月で医師の診察と理学療法士による効果判定、 フォローアップを行います。
お問い合わせ:
   亀田クリニック リハビリテーションセンター
   TEL 04-7099-2333
料金:足底板は自費で一足12,000円です。
   その他、医師の診察料、理学療法士の診察料が別途かかります。

【靴選びの豆知識】
足は歩行時、唯一地面と接触する重要な器官です。それは体表面積のおよそ2%といわれ、一歩踏み出すごとに体重の1.25倍の負担が足にかかります。
従って、私たちが履く靴というものは安易にファッション性だけでは選べないということになります。最近はシューフィッターという靴販売の専門スタッフを配属する靴屋が増えています。シューフィッターに足のサイズを計測してもらい、足にあった靴を紹介してもらうことも上手な靴選びのポイントです。是非活用してみて下さい。
亀田クリニック リハビリテーション室 柴田 英宣 PT
各事業所別リハの特徴:亀田クリニックリハビリテーション室
URL: http://www.kameda.com/about/facilities/rehabilitation/rehabili_center_04.html#03
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