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製剤科(亀田総合病院)
製剤科の紹介
| 患者さまが病院にかかり、医師が診察・治療を行う上で、一般にある『お薬』では十分な効果が得られない場合があります。この時、医師は国内だけでなく海外におけるあらゆる治療法について調べ、より有効な『お薬』を選択します。こういった『お薬』は多くの場合、すぐに患者さまに使っていただける剤形(錠剤、散剤等)ではありません。また、病院や薬局に置いてある『お薬』でも、保険に定められた使用方法やそのままの剤形では、治療に限界があることがあります。
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そこで製剤科では、医師が患者さまを診断・治療するうえで必要となる『病院独自のお薬』や『剤形の異なるお薬』、これらを『特殊製剤』と言いますが、この『特殊製剤』を調製し医療現場に供給しています。
また、『お薬の含量を調節した粉薬』、『処置などで使用される消毒剤』等は、調剤業務の効率化、簡素化、患者さまの待ち時間短縮等のために、あらかじめ製剤科で調製することも行っています。
亀田メディカルセンターには、東洋医学診療科があり、ここでは漢方薬が処方されます。
製剤科では、入院患者さまに対して以前より漢方薬を煎じて供給していましたが、従来の煎じ方法では、一日分しか煎じることができなかったため、外来の患者さまに、煎じ薬を供給することはできませんでした。しかし、平成15年より、『漢方薬抽出自動包装機』を導入したことで、入院患者さまだけでなく外来患者さまにも漢方の煎じ薬を供給することが可能となりました。この煎じ薬は、煎じた薬湯が1回分ずつアルミパック包装された形なので、いつでも簡単に服用でき、携帯にも便利となりました。
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最後に、私たちは、製剤業務を行ううえで、薬剤師としての薬学・物理化学的な専門知識を生かすとともに個々の技術を磨くことを心掛けています。また、医師から依頼された新規特殊製剤については、処方内容・調製方法などをよく検討し『(品質の)より良い特殊製剤』として、医療の場に提供しています。
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| 遠方の患者様向けの受診相談ダイヤル |
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受付時間:
月曜日〜土曜日(日・祝日を除く)
8:00〜17:00 |
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