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亀田リハビリテーション病院の紹介(上)

2007/04/15

亀田リハビリテーション病院は平成16年6月1日に亀田メディカルセンターの3番目の病院として開院されました。同年8月1日に回復期リハビリテーション病棟と総合リハビリテーションA設備の認可を受けています。
亀田クリニックの約250m北東に隣接し、リハビリテーションのみ単科で2フロア56床、個室が16床で4床病室が10室となっています。
世界的に有名な建築家で文化功労者の安藤忠雄氏の設計による美しくユニークな3階建ての2・3階が病室ですが、従来の病院の常識を超えた広い個人空間と開放的な共用空間が融合され、リハビリの場と生活の場の境界線が無いのが大きな特徴です。
開院直後は看護師19名、看護補助者10名、理学療法士7名、作業療法士4名、言語聴覚士3名で運用されましたが、現在はリハ科の医師も4名と充実しており、看護師・看護補助者も普通の病院より多く配置され、療法士も毎年増員されて更に濃厚なリハビリテーションが受けられるように体制を整えてきました。

入院対象患者さま

回復期リハビリテーション病棟では、脳血管障害や大腿骨骨折術後の患者さま、大手術や肺炎などの直後に長期臥床や体力喪失のために一時的に日常生活機能が極端に落ちている患者さまなどが、手術や発症から短期間(2ヶ月)以内に入院して頂く必要があります。
また病気の種類や状態により入院期間の上限(60~180日)に格差があります。その代わり、一日あたりに受けられるリハビリテーション治療の時間は、現在の日本の医療体制では最高に設定されています。

亀田リハビリテーション病院の役割

リハビリで病気や障害が完全に消失してしまう事はありません。けれど病気を抑えて機能障害をなるべく回復できるように治療するだけではなく、障害を持ちながら地域で生活するために色々な福祉の利用や住宅改修などの相談に乗り、助言や支援を提供するのも当院の重要な役割です。
身も心もけがや病気から立ち直る重要な時期に、数ヶ月の集中的専門的リハビリを365日体制で提供する事により、平均70%以上の患者さまがご自宅に帰ることができたのが亀田リハビリテーション病院の実績なのです。

リハビリテーション病院 院長 井合茂夫

リハビリテーション病院施設案内

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