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がん化学療法科

化学療法支援システムを用いて、レジメン(用量や用法、治療期間を明記した治療計画)の治療スケジュール、投与量、臨床検査値などを管理しています。投与量や治療スケジュールにレジメンからの逸脱がある場合はアラートが発せられます。また、登録レジメンの中止減量基準をシステムに反映することで、臨床検査値が投与可能基準に満たない場合にもアラートを発する仕様となっています。

システムを用いてレジメンからの逸脱がないことを確認できた処方のみ、抗がん剤調製を行っています。日本ではじめて抗がん剤調製にはCytoCare(サイトケア:抗がん剤自動調製ロボット)を導入しました。CytoCareはあらかじめ登録された薬液の比重をもとに調製量の管理をします。
CytoCareの調製エリアは扉で密閉されているため、オペレーターへの曝露のリスクが少ないのが特徴です。

初診の患者さまへの面談による副作用の説明

化学療法支援システムとCytoCareを連携し運用することで、患者さまに安心安全な治療を提供するとともに、抗がん剤調製を行うスタッフの安全管理も可能になりました。
CytoCareを取り入れた最大のメリットは、薬剤師が調製業務より開放され、患者さまと深く関われる時間がもてたことにあります。

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