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ABI検査

ABI検査とは?

下肢の動脈の狭窄(ABI値)を非侵襲的に測定できる検査です。動脈硬化の
有無や程度を調べます。動脈硬化とは、動脈血管壁にコレステロールなどの脂質が沈着し、血管の
細胞が増殖したり、血管が弾性を失ったり、硬化するとともに、内腔が狭くなる(狭窄)状態です。
ABI値は腕の血圧と足首の血圧の比で、ABI値が0.9以下の場合、下肢閉塞性動脈硬化症の疑いが
あります。
次のような症状の患者さまに有用な検査です。
冷感、しびれ、間欠性跛行、安静時疼痛、潰瘍や壊死

検査方法

ベッドに仰向けに休んでいただき、両腕、両足首に血圧計を巻き、同時に4か所の血圧を測ります。磁気などを用いた検査ではありませんので、時計などは着けたままで検査できます。厚手の上着や靴下は脱いでいただきます。検査時は両手を身体の横に下ろして力を抜き、話をしたり身体を動かしたりしないようにして頂きます。

検査時間

10~20分

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