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耳小骨筋反射検査(SR)

耳小骨筋反射とは?

耳の中に「耳小骨」と呼ばれる小さな骨があります。耳小骨は音を内耳に伝える大切な骨で、そこに付着する筋肉は大きな音を聞くと内耳の障害を防ぐために収縮します。耳小骨筋の1つは顔面神経に支配されています。

次のような症状の患者さまに有用な検査です

主に、顔面神経麻痺の部位診断に有用です。顔の痺れ、まぶたがしっかりと閉じられない、口から食べ物がこぼれることがあるなどが顔面神経麻痺の症状としてあげられます。また、外傷によって耳小骨がはずれてしまったり、耳小骨が固まって起こる難聴では、反射が低下します。

検査方法

検査を行う方の耳にプロ-ブ(耳栓)を入れ、反対耳にはヘッドホンを付けて検査します。徐々に大きな音を聞いて頂き、耳小骨の収縮の様子を波形に出します。

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