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スポーツ医学科

  • 診療内容
  • 取り扱っている主な疾患
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  • 手術実績
  • 診療担当医表
  • スタッフ紹介

診療内容

当スポーツ医学科は2009年7月1日に従来の整形外科からスポーツ診療部門が独立し、新たに誕生した科です。
当科では整形外科疾患(運動器の疾患)の中でも特にスポーツ・お仕事に伴った障害を専門に治療致しております。スポーツ選手でなくても当科の受診はもちろん可能です。トップレベルのアスリートから週末にレクリエーションとしてスポーツを楽しまれる方まで広いレベルのスポーツ選手を診察させて頂いているのも当科の特徴です。

治療の原則として、当然可能な限り手術はさけております。そして、保存的に「運動療法」、必要に応じて薬物治療で症状を改善するように努めております。当科は亀田スポーツ医科学センターの診療部も兼任していて、同センターのスポーツリハビリテーション部門、健康増進部門のスタッフと協力して常に最先端の技術・知識を取り入れた「運動療法」を行っております。

残念ながら、関節の内部に構造上の(器質的な)問題が認められる場合には運動療法が効力を発揮しにくいです。このような場合に当科では「かた関節・ひざ関節はもちろんのこと、ひじ関節・あし関節・こ関節」まで「関節鏡かんせつきょう手術」を行っております。この「関節鏡手術」とは、約5mm〜1cmの非常に小さな皮膚切開からボールペンの先のような細いカメラを関節内に挿入し、この映像を画面でみながら別の小さな切開から入れた器械で行う手術のことです。

傷も、体への負担も少ないこういった「関節鏡手術」にて、患者様は非常にスムーズに術後のリハビリを開始することができ、手術後に筋力が低下すること、関節の動きが悪くなることを最小限に抑えられます。そして、これが結果的に一刻も早くスポーツや仕事に復帰できる結果をもたらすのです。(具体的に取り扱っている疾患のリストは「取り扱っている主な疾患」のページをご参照下さい。)

さらに当科ではスポーツ選手やお仕事をされている方々を取り巻くいかなる障害に対応できるように常に他科と密に連携しております。整形外科(運動器)の問題でないと診断された場合は必要に応じてスポーツ医学の知識が豊富な他科の医師にご紹介させて頂くことが可能です。全国的にもこのような取り組みを行っている病院はわずかしかございません。ご自身の運動能力を少しでも向上させたいと考えられている方であればどのような疾患でも対応可能です。

なお、患者さまのご要望にお応えして、「放課後」、「仕事帰り」に受診しやすいように当科では月曜日から金曜日の午後に診察を行っております。リハビリは20時(19時最終受付)までの診療を行っております。(詳しいスケジュールは亀田クリニック外来予約電話番号04-7099-1111へお問い合わせ下さい。)

なお、当科の医師は海外や国内の学会で発表し、研修をすることで、日々進歩するスポーツ医学・関節鏡手術に関して常に最新の知識を身につけております。このため外来が休診になるなどご迷惑をおかけすることもございますが、常に進歩し続けるこの分野において最先端の治療を行うためには必要不可欠なことですので、どうかご了承下さい

最後になりますが、スポーツ中やお仕事中に「かた・ひじ・ひざ・あし・こかんせつ」の「痛み、不安定な感じ、ひっかかる感じ、筋力不足、動きの悪さ」で悩まれている方は是非当科へお越し下さい。一緒に最適な治療法をみつけて実践していきましょう!
 
スポーツ医学科 部長 大内 洋

スポーツでのおけがでお悩みの方は是非お問い合わせフォーム
https://www.kameda.or.jp/hospital/form/contact/?location=1
をご利用下さい。スポーツ医学科の専門医師が喜んでお答え致します。
なお、順番にお答えする関係上、多少お時間を頂く場合もございますが、ご了承下さい。

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大内医師の連載↓もご覧下さい!
コラム:整形外科との上手な付き合い方
 
 


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