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放射線科

  • 診療内容
  • 取り扱っている主な疾患
  • 症例数
  • スタッフ紹介

診療内容

放射線科リクルートページを公開しました。亀田総合病院 放射線科の特徴を様々な角度で紹介していきます。
 

放射線科は、診療や人間ドックなどで撮影した画像から診断する『画像診断』業務と血管造影、CT、超音波などの画像をガイドとして体内に針を刺しカテーテルという細い管を用いて治療や検査を行う『IVR(インターベンショナルラジオロジー)』業務と放射線を用いた侵襲性の少ないがん治療を行う『放射線治療』業務の3つの業務で構成されています。

画像診断業務
当科では、診療や検診(企業検診や人間ドックなど)で撮影された画像を診断(読影)する業務を行っています。

総勢8名の常勤医と、各専門領域の非常勤医数十名が在籍しています。遠隔読影システムを駆使し、鴨川 亀田総合病院、亀田クリニックのほか、亀田グループ内部の健診から重症疾患にわたる画像診断に、包括的に取り組んでいます。


亀田総合病院内 読影室にて、集合写真。

IVR(インターベンショナルラジオロジー)
IVR(インターベンショナルラジオロジー)は血管造影、CT、超音波などの画像をガイドとして体内に針を刺し、カテーテルという細い管を用いて治療や検査を行う手技です。
使用する機器は細いため、お体に負担の少ない治療が可能であり、ほとんどの場合局所麻酔で行われます。画像を確認しながら手技を行うため、安全かつ精細な検査・治療を行うことが出来ます。
当院では各診療科から依頼を受け、多彩な手技を行っております。詳細は「取り扱っている主な疾患」をご参照下さい。



◎当院の特徴的な手技
  • CTガイド下生検
CT画像をリアルタイムで撮影しながら、肺・腹腔内・後腹膜・骨/椎間板など全身のあらゆる病変を体表から刺して検体を採取します。

 
  • 肺癌に対する凍結治療
早期肺癌が主な対象です。リアルタイムでCTを撮影しながら体表から針を刺し、病変を凍結させる治療です。詳細は『超早期肺がんおよび転移性肺がんに対する局所麻酔による凍結治療』をご参照ください。


放射線治療
放射線治療では、悪性腫瘍が正常組織より放射線に対する影響を受けやすいという性質を利用します。放射線照射によって、悪性腫瘍は消滅・縮小するが、正常組織は障害を発生することがあっても回復する、ということが放射線治療の原理です。放射線治療の対象は主に脳腫瘍、頭頚部腫瘍、食道癌、肺癌、乳癌、子宮癌、前立腺癌、直腸癌、リンパ腫、各転移性腫瘍などです。
他の診療科からの依頼で放射線治療を行なっています。 放射線治療法について、詳しくはこちら

◎当院で可能な放射線治療
 通常の外部照射(3DCRT)
 呼吸同期照射
 強度変調放射線治療(脳腫瘍、頭頚部がん、前立腺癌、婦人科がん)
 体幹部定位放射線治療(肺癌)
 高線量率小線源治療(婦人科がん)
 全身照射

◎当院で不可能な放射線治療
 脳定位放射線治療
 粒子線(陽子線、重粒子線)治療
 ガンマナイフ
 サイバーナイフ
 組織内照射(前立腺シード、頭頚部、婦人科)
 RI内容療法(ヨード、ラジウム)
 
◎スタッフ
放射線治療専門医2名、物理士1名、放射線治療技師6名、看護師1名、常務職員1名
 
◎設備
リニアック2台、PALS1台

放射線治療の説明は下記の外部サイトなどをご参照ください。
 日本放射線治療学会
 国立がん研究センターがん情報サービス