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亀田クリニック・リハビリテーション室

1995年4月に亀田総合病院から独立して亀田クリニックが開設されました。
脳血管疾患(Ⅰ)、運動器疾患(Ⅰ)、呼吸器疾患(Ⅰ)、心大血管疾患(Ⅰ)の施設基準を取得しており、外来専用のリハビリテーションを提供しています。
2017年8月現在、理学療法士16名、作業療法士3名、言語聴覚士4名、トレーナー5名が在籍しています。
亀田総合病院、亀田リハビリテーション病院退院後のフォローアップや外来通院でのさらなる身体機能回復をサポートできる地域密着型の施設づくりを目指しています。
同時にこれまでの「身体機能回復」主体のリハビリテーションから「再発予防」「健康増進」などの予防的側面を視野に入れた取り組みも当施設の特徴の一つです。

理学療法部門

対象はスポーツ外傷・障害、腱板損傷や変形性関節症、腰椎椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患といった運動器疾患が多く、全体の7割程度は運動器疾患の患者さまです。その他にも脳血管疾患、慢性呼吸器疾患、心疾患など幅広くリハビリテーションを提供しています。
また、足底挿板療法の専門外来である『靴外来』も開設しています。対象は主に外反母趾、歩行時痛が生じる足部疾患、変形性膝関節症などです。

作業療法部門

成人では、手の外科疾患全般のほか、脊椎・脊髄疾患、脳血管障害、神経難病、関節リウマチなどを対象にしています。機能回復練習のほか、職場復帰をはじめとした社会適応や、生活の楽しみの発見の促進等、地域の中で豊かに生きるための生活実現を図る援助も提供しています。小児では小児疾患全般を対象とし、発達促進とともに身体の操作能力を促し、生活動作や社会性を身に付ける練習、就園就学のフォローを行っています。

言語聴覚療法部門

対象は、小児と成人(7対3)です。成人は回復期・維持期が中心で、主な対象疾患は脳血管疾患や頭部外傷後の方が多いです。機能回復のみでなく、コミュニケーション能力を高めることにも力を入れています。
小児は、言語発達遅滞、機能性構音障害、口蓋裂、自閉症スペクトラム障害、ADHD、学習障害、脳性麻痺などを主な対象とし、個別治療の他、発達障害についての親の会を開催し、勉強会や交流の場を提供しています。