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お知らせ

ご存じですか?B型肝炎ワクチン 2015/03/15

  • 患者さま向け

今年1月15日、厚生労働省の「予防接種・ワクチン分科会」で、全ての0歳児にB型肝炎ワクチンを公費で接種できるよう、制度を見直す方針が決まりました。とても大事なワクチンですが、公費による接種は2016年度以降となります。

【B型肝炎は、どんな病気?】
B型肝炎ウイルスが、血液や体液を介して体の中に入り、肝臓に感染し炎症をおこします。炎症が続くと、慢性肝炎→肝硬変→肝がんへと進展する可能性があります。
日本では、およそ100人に1人が感染しているといわれています。血液や体液を介して、人から人へうつり、保育園や家庭内、性交渉の際にうつることがわかっています。

【予防方法は?】
B型肝炎ワクチンで予防できます。ワクチンは一定の間隔を空けて3回接種が必要です。
世界保健機関(WHO)は、全ての子供たちへのワクチン接種を支持しており、世界180カ国以上の国と地域で、すでに導入されています。
日本では、現在、B型肝炎のお母さんから生まれてくる子供を対象に、ワクチン接種を実施しており、健康保険の適応となります。

【ワクチン接種を受けた方がいいのはどんな人?】
・すべての赤ちゃん
・血液や体液に触れる可能性の高い職業の方(例:医療従事者、消防士、警察官など)

【亀田クリニックでのワクチン接種方法】 
当院でもワクチンを接種することができますが、公費接種が開始されるまでは、(一部の方を除き)3回で15,000円程度の費用がかかります。
接種を希望される方は、予約センター(TEL:04-7099-1111〔8:00~17:00/日曜・祝日除く〕)までご連絡ください。

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