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お知らせ

「骨盤臓器脱」に対する腹腔鏡を用いたメッシュ手術が保険適用に 2014/04/01

  • 患者さま向け

4月から「骨盤臓器脱」(膣から膀胱や子宮などの骨盤内臓器が下垂する病気)に対する腹腔鏡を用いたメッシュ手術(腹腔鏡下膀胱脱手術)が新たに保険適用となりました。

骨盤臓器脱の治療としては、2010年に膣からのメッシュを用いて骨盤底を再建するTVM手術(膀胱脱手術)が保険適用され、国内で普及してきています。
今回、新たに腹腔鏡を用いたメッシュ手術が保険適用となったことで、患者さまの治療の選択肢が増えました。

この腹腔鏡下膀胱脱手術は、欧米では50~60歳代の骨盤臓器脱手術のゴールドスタンダードとも言われ、再発が少ないだけでなく、膣を切開しないため、性交渉に対する影響が極めて少ないとされています。
また膣の違和感や膣からのメッシュの露出が極めて少ないというメリットがあります。さらに出血や痛みも少ないため、早く日常生活へ復帰することができます。

同治療法について詳しくは「ウロギネ外来」までお問い合わせください。

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