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PET-CT検査による検診

PET-CTとは?

PET-CTとは、PETにより得られた画像とCT画像と重ね合わせることにより、がんの存在部位や腫瘍の性質(悪性度)診断や転移・再発巣の診断、あるいは治療効果判定に有用性が高い検査です。
通常の画像診断(X線やCTやMRI、超音波検査など)は腫瘍の「かたちや大きさ」を見る検査です。これに対してPET-CTは腫瘍細胞の「活動性」、言葉をかえれば「悪性度」まで知ることができると考えられています。例えば、かたちは小さくてもPET-CTで悪性度の高いがんであることがわかれば、手術の範囲を広くしたり、あるいは抗がん剤を併用するなど適切な治療方針に変更することが可能になります。
また、がんは離れた臓器に転移したり、いったん治療してもまた再発してくる場合があります。転移や再発がどの臓器に出現するかを予測することは困難であり、従来は可能性の高い臓器に対してだけCTや超音波検査などが行われていました。その点、PET-CTは一回で全身を検査できる優れた特徴をもっているため、予期せぬところに生じた転移や再発を早期に発見できる検査として期待されています。
さらに、がん細胞は死滅することによりも先に活動性が低下するので、PET-CTを使って放射線治療や化学療法の効果判定を従来よりも早い時期に診断することが可能です。これにより次の段階の治療方針を早く決めることができる場合もあります

当センターの検査機器は、PETのみの検査とCTを組み合わせたPET-CT検査が行えます

PET-CTについて

PET-CT検査によるがん検診のご案内

PET-CT検査の特徴
検査計画例
コース料金
PET-CT検査についてのよくある質問

検査の流れ及び注意点

  • PET-CT検査の4時間前から、食事やアメ、ガムを含めた甘い食べ物、ジュースの摂取はしないでください。(人間ドックとあわせた受診の場合は、検査日の食事については人間ドックの案内書もご参照ください。)
  • 特殊な薬剤を注射し、1時間後に30分程度かけて撮影を行います。検査後は、20分程度休憩をしていただきます。全て終了するまでには2時間程度かかります。
  • この検査は使用する薬剤及びCT検査によって、8ミリシーベルト程度の被ばくをしますが、問題となる可能性は極めて低いと考えられます。
  • 血糖値が高めの場合は、検査できない場合がありますのでご了承ください。
  • 検査の前日や当日は、検査に支障が出るおそれがありますので、激しい運動をしたり、重い物を持たないでください。
  • 妊娠中・授乳中の方は、検診としてのPET-CTはお受けできません。

PET-CTを受ける方へのお願い

a.PET-CTを受けるに当たっての制限事項があります

1. 食事制限

予約時間前 最低4時間は食事を摂らないでください。
アメ、ガム等糖分が入った食べ物も摂らないでください。
飲み物に関しては、ミネラルウォーターやお茶など糖分の入っていない飲み物であれば飲んでも構いません。
前日の飲酒は控えてください。

2. 運動制限

前日から当日の検査終了まで、過度に筋肉を使うような運動や仕事はできるだけ控えてください。
当日は重いものを持ったり、長時間歩いたり、長時間の会話はできるだけ控えてください

b. 女性の方へ

妊娠中や授乳中の方は申し出てください。

お申込みについてのお問合せ

PET-CT検査のお申込みについてはのお問合せは、亀田メディカルセンターでお受けしています。
ご予約は、コース料金のご案内ページをご覧ください。

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