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大腸3D-CT検査 よくあるご質問

Q大腸3D-CT検査をうけるとどんな病気がわかりますか?
A大腸ポリープや大腸腫瘍(がんなど)などの大腸の病気が分かります。
Q検査前に薬をきちんと飲みましたが、便がまだ残っているようです。便が全部出ていなくても検査ができますか?
A大丈夫です。大腸3D-CT検査は便が腸の中に残っていても問題ありません。
検査前に飲んでいただいた水溶性造影剤というお薬は、便とよく混じる性質があるため、便とポリープの識別が可能となります。 当院の大腸3D-CT検査では、タギング法と呼ばれる低侵襲で精度の高い最新の腸管洗浄方法を導入しており、便とポリープの区別が可能です。
Q普段から便秘気味です。検査の前に飲む下剤が効くかどうか心配です。
A内視鏡検査と異なり、便を完全に出す必要性はありません。前処置のお薬をきちんと飲んでいただければ、 大腸3D-CT検査で診断することは原則として可能です。
ただし、前処置を開始してから検査までの間に1回も便が出なかった場合には、医療スタッフ(医師、看護師、診療放射線技師)にお知らせください。
Q検査前のお薬は必ず飲まなければいけませんか?
Aお薬をきちんと飲んでいただかないと、正確な検査ができなくなります。
この場合、便がポリープのように見えてしまうため(偽陽性と言います)、精度が下がります。
Q最近、CT検査(あるいはPET検査)を受けました。今回、大腸3D-CT検査を受けても大丈夫ですか?
A当院では新しい撮影装置と撮影方法を用いて、人間ドック全ての大腸3D-CT検査に対してX線被ばくの量を最大限少なくする工夫を取り入れた低線量撮影を実施しています。ただし、検査の間隔、前回の撮影部位や方法などを考慮する必要がある場合がありますので、医師にご相談ください。
Q肛門が痛いのですが(あるいは痔があるのですが)、大腸3D-CT検査を受けることは可能ですか?
Aお尻から細いチューブを入れて検査をしますが、ゼリーを十分につけますので安全に検査をすることが可能です。
ただし、直腸脱や重度の内痔核をお持ちの場合は検査が難しい場合があります。
肛門に自覚症状がある方は、事前に医師にご相談ください。
Q大腸3D-CT検査の間および検査後、お腹が少し張ると聞きました。この腹満感は短時間で治りますか?
A大腸3D-CT検査では、お尻から炭酸ガスを入れて大腸を膨らませる必要があります。
このため、撮影の間(10分程度)は腹満感があります。
当院では、注入するガスに炭酸ガスを使用しています。
炭酸ガスは、空気に比べて100倍以上の速さで吸収されますので、検査が終了して数分もすると腹満感は急速に減少します。
炭酸ガスは腹腔鏡手術や内視鏡手術などで一般的に用いられているガスで、安全性が高いものです。
ただし、腹満感が継続する場合には、医療スタッフ(医師、看護師、診療放射線技師)にお知らせください。
Q大腸3D-CT検査で肛門も診断できますか?
A大腸3D-CT検査は大腸ポリープを見つけるのは得意ですが、肛門疾患の診断は苦手です。
肛門の診断を希望される方は、外科や直腸肛門外来を受診してください。
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