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お知らせ

ノロウイルス等による「感染性胃腸炎」にご注意ください 2020/01/15

  • 患者さま向け

例年冬場に、保育所や幼稚園、高齢者施設などを中心に腹痛、下痢、嘔吐を主な症状とする「感染性胃腸炎」の集団感染が多数報告されています。

通常3日程度で症状は回復しますが、子供や高齢者など抵抗力の弱い方や乳幼児では重症化する場合があります。感染経路としては、ウイルスを内臓に取り込んだカキなどの二枚貝を、生あるいは加熱不十分なまま食べて感染する場合や、ノロウイルスに感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合などの感染があります。

食品はよく加熱し、調理や食事の前には手洗いを

  • ノロウイルスはカキなどの二枚貝に潜んでいることがあります。調理する際は、中心部まで十分に加熱しましょう(中心温度85~90℃で少なくとも90秒間の加熱が必要です)
  • こまめな手洗いを習慣づけましょう。特にトイレの後、調理や食事の前には、その都度、石けんと流水で十分に手を洗いましょう

患者の便や吐物の処理に気をつけましょう

  • 便や吐物を処理する時は、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用し、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系の漂白剤)を使用しましょう。処理をした後は石けんと流水で十分に手を洗いましょう
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