ページの先頭です

お知らせ

【救急医療週間特集】2020年度 救命救急センター診療実績 受診者 20,202人(救急車3,644件、ヘリ搬送71件) 2021/09/01

  • 患者さま向け

「救急の日」の9月9日を含む、9月5日~11日は「救急医療週間」です。そこで、2020年度(令和2年4月1日~令和3年3月31日)の当院救命救急センター(以下、救急センター)の診療実績をご報告いたします。


亀田総合病院 救急センターは、南房総の救急医療の最後の砦として役割を果たすよう努力しています。

2020年度の救急受診数は20,202人(昨年度は26,996人)、救急車搬送3,644件(4,111件)、ドクターヘリおよびその他のヘリ搬送71件(99件)でした。

ベッドが満床などの理由で救急車を受けることができなかったのが219件、不応需率5.7%(5.6%)でした。当院で応需できなかった救急車の一部は症状が軽く近隣の救急病院でも対応可能との判断の患者さまも含みます。昨年度は新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の影響で救急センターを受診する患者さまが減少した印象です。

ご存知の通り、昨年より猛威を奮っている新型コロナですが、今年8月に入り発熱患者が急増しています。

救急センターでの新型コロナ対応方針は3つです。

  1. 1 .発熱のみの患者さまはできるだけ発熱外来を受診
  2. 2 .救急センターでは新型コロナPCR検査は行わない
  3. 3 .発熱、咳せき、味覚障害などある方は車中や離れた部屋で待機してもらう


新型コロナは「密」になったり、接触することで感染します。狭い待合室に患者さまが集まることで感染が広がります。上記は感染拡大を防ぐための対策ですので何卒ご理解ください。幸い新型コロナは症状がでてもすぐに重症になることはありません。落ち着いて翌日の「発熱外来」(月~金曜日 9:00~12:00 ※来院前に必ず電話連絡をお願いします)を受診してください。新型コロナの対応で一般救急の患者さまをお断りすることがないよう、発熱外来と役割分担しています。ご理解をお願いいたします。

新型コロナは感染すると100人中に1~2人は死亡する怖い感染症です。しかし、ワクチンを接種することで死亡率を下げられると言われています。ワクチンを接種するまでは感染しないように注意が必要です。

救命救急センター長 不動寺純明

医療法人鉄蕉会 医療ポータルサイトについて

本サイトは、 医療法人鉄蕉会 が運営しております。