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《救急週間特集》 2016年度救命救急センター診療実績 受診者27,890人(救急車搬送4,732人、ヘリ搬送135人) 2017/09/01

  • 患者さま向け

9月9日の『救急の日』を中心に、全国でさまざまな救急週間の行事が行われています。今号では、恒例の2016年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の当院救命救急センターの診療実績をご紹介いたします。


亀田総合病院救命救急センターは地域のみなさまの健康と安全を守るため、多くの救急患者さまを受け入れています。2016年度の救急センター受診者数は27,890人、救急車搬送4,732人、ドクターヘリ搬送124人、島しょヘリや洋上ヘリ搬送11人でした。その中には地域の病院、クリニック、福祉施設などからご紹介いただいた患者さまも含みます。残念ながら何らかの理由で受け入れることができなかった救急車は320件でした(応需率93.7%)。

当センターは365日24時間、救急の患者さまを受け入れています。初期対応はすべて救命救急科医師または当直医師(内科系、外科系、小児科、歯科)が対応します。亀田クリニックと違い、基本的に専門医が直接対応することはありません。必要がある場合に救急担当医と専門医が相談し治療を行います。重症は救命救急科(常勤13名、初期研修医4、5名)の医師が初期対応し、必要があれば専門医と協力し治療に当たります。

昨年度は27,000人(1日76人)という多数の患者さまが来院されました。その多くの患者さまを来院された順番に診察すると手遅れになる患者さまが出てきます。そこで当院はトリアージナースといって、患者さまの緊急度や重症度を短時間で判断する看護師がいます。まず患者さまの状態を把握し、緊急度や重症度の高い患者さまを選び出し、緊急の治療が必要な患者さまから診察を行うようにしています。救急センターは緊急度や重症度が高い(早く治療を行わないと生命にかかわる状態)患者さまの治療を最優先と考えています。そのため受付順の診察は行っておりません。また、場合によっては長時間の待ち時間があります。救急車で搬送された場合でも判断によってはお待ちいただきます。救命救急センターの使命をご理解の上、ご協力いただきますようお願いいたします。

救命救急センター長 不動寺純明

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